『co-ba magazine』はco-ba hidatakayamaの会員向けに配信されているコミュニティメールマガジンです。「顔は知っているけど、何をしている人なんだろう?」「どういったお仕事をしている人がいるのだろう?」といった疑問を読みやすいインタビュー形式で配信しています。
非会員の方へ
co-ba magazineは会員の方へ”3つ”のPartに分けて配信されていますが、
非会員の方へ向けてPart 1のみ配信をし、このページで閲覧いただけます。
非会員の方で毎回のメールマガジン配信希望の方はぜひ下記フォームから登録してみてください。
自由な気風に憧れた幼少期
Hiromi Tanaka Part 1
関西で生まれ育ち、結婚後に夫婦で移住した飛騨清見でコインランドリー経営をしている田中ヒロミさん。ヒロ
配信日 : 2021.10.22
このメルマガの続きをよむその壮大なスケールに魅せられ建築の世界へ
Dai Nomura Part 1
北九州市出身、京都で建築を学びその後デザイナーとして独立。2018年に長年住んだ京都を離れ
配信日 : 2021.09.10
このメルマガの続きをよむアートに魅せられた幼少期、自分の表現方法を模索した東京時代
Yuichi Ishihara Part 1
落ち着いた雰囲気と遊び心を 併せ持った人柄を持ったbouzu*さん。(*
配信日 : 2021.07.29
このメルマガの続きをよむ芸術、カルチャー、モノづくり
Taketo Suzuki Part 1
幼少期から絵を描くことに興味を持ち、大学では芸術を専攻。様々な経験を経て、現在飛騨で家具職人とし
配信日 : 2021.06.18
このメルマガの続きをよむ自分らしく生きるがテーマ
Yumi Ishihara Part 1
自分らしい生き方を大事にする幼少期からの感覚、フィンランドとの出逢いから生まれたElämä (エラマ)プロジェクトの立ち上げ、そして現在の飛騨での暮らし、石原さんの自分らしい生き方に迫ります。
配信日 : 2021.05.07
このメルマガの続きをよむ好きなことを粛々と続けていく
Takeyasu Hiruki Part 1
元々住まいのあった名古屋に現在も子ども向け動画・アプリ製作の会社「株式会社ゆめある」を持ちつつ、自身は数年前に家族と共に飛騨一之宮に数年前に移住されたのですが、そこに至るまでの経緯をお聞きしていきます。
配信日 : 2021.03.29
このメルマガの続きをよむ高山に仕事で移住した薬剤師、沖村さんがやっと地域の人間関係の糸口を掴み、コロナ禍を経験して思うこと
Risa Okimura Part 1
高山に引っ越してから半年間は地域の情報を掴めず、飲みに行く機会もなかった。医療関係の仕事に従事する沖村さんが、co-ba hidatakayamaを見つけて2020年1月に積極的に入ってきた意図とは。彼女のオンラインコミュニケーションの経験についても伺います。
配信日 : 2021.02.12
このメルマガの続きをよむco-ba hidatakayamaを5年半運営してみて。co-baは少し変態が集まる場所だと思う。
Shozo Sumi Part 1
外の気温が一桁でも白いTシャツを着こなす。待ち合わせには遅刻しない。自ら、共有スペースの掃除だってする。飛騨高山でco-baを立ち上げ運営し、高山印刷の代表を務める住氏のイメージは数あれど、2020年のいま、まずは、彼が考えるco-baについて語ります。
配信日 : 2020.12.24
このメルマガの続きをよむ